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生産数量目標6町村のみ増 福島17年産米

 福島県は27日、2017年産米の市町村別の生産数量目標を決めた。16年産米との比較では、会津坂下町など6町村が増え、水田のない檜枝岐村を除く他の52市町村は減少となる。
 増えるのは他に南会津、柳津、三春の3町と西郷、中島の2村。会津坂下町は前年比298トン増の1万285トンで最も増えた。
 生産目標の最多は郡山市で3万1973トン(前年比224トン減)。これに喜多方市が2万4142トン(219トン減)で続く。
 県全体の数量目標は、16年産と比べ3617トン(1.1%)減の33万2316トン。面積換算では667ヘクタール減の6万1313ヘクタールとなる。県は生産調整(減反)の対象となった分を飼料用米などに振り分ける方針。


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2016年12月28日水曜日


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