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<楽天>15選手が引退・退団

 東北楽天は、後藤光尊、栗原健太、牧田明久、川井貴志、長谷部康平の引退5選手をはじめ、外国人助っ人を除くと選手15人が今季限りで退団した。
 後藤は秋田県八郎潟町出身で2002年オリックス入り。強打の二塁手として11年には打率3割を記録した。13年オフに鉄平(現東北楽天ジュニアコーチ)とのトレードで東北楽天へ移籍し、15年は主に遊撃手としてチームを支えた。通算成績は1361試合1265安打95本塁打476打点、打率2割6分9厘。
 栗原は天童市出身で00年広島入り。長年主砲として活躍し、09年のワールド・ベースボール・クラシックでは代表の一員として日本の2連覇に貢献した。東北楽天には15年オフに入団テストを経て入団。通算1026試合1082安打153本塁打586打点、打率2割9分3厘だった。
 牧田は01年に近鉄入りした後、4季で1軍出場はなかった。05年に東北楽天の創設と共に入団し、12年にわたり強肩強打の外野手として活躍した。最後の創設メンバーとしてファンに愛された。
 川井は99年ロッテ入りし、06年途中に新里とのトレードで東北楽天に入団。先発陣のやりくりが苦しくなった時に「困った時のボブ(川井の愛称)」として穴を埋めた。通算307試合28勝36敗、防御率4.51だった。
 岩崎は07年中日入りし、13年開幕前に金銭トレードで東北楽天へ。貴重な内野の守備固めとして同年の日本一に貢献した。通算378試合75安打1本塁打33打点、打率1割9分7厘。


2016年12月29日木曜日


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