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<津島神社>新年の福 縁起物に込めて

破魔矢作りの作業が進められている津島神社

 宮城県登米市迫町の津島神社で、正月の初詣用の破魔矢などの縁起物の製作が最盛期を迎えている。
 28日は神職やみこ姿の女性ら4人が社務所内で、矢に来年の干支(えと)の酉(とり)が描かれた絵馬を結びつける作業に追われていた。破魔矢は年内に1000個完成させる予定。ほかに、熊手なども作っている。
 遠藤諭宮司(39)は「伝統文化である縁起物を若い人たちに見直してほしいという思いで作っている」と話した。
 神社は、正月三が日の参拝客数を計約1万人と見込んでいる。


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2016年12月29日木曜日


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