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4市町除き生産目標減少 山形17年産米

 山形県は28日までに、2017年産米の市町村の生産数量目標を決めた。16年産米と比べて増えるのは尾花沢、西川、大石田、金山の4市町で、ほかの31市町村は全て減少となる。
 最も増加するのは金山町で、生産数量は前年比58トン(1.19%)増の4933トン。前年と比べて大石田が52トン、尾花沢市27トン、西川町13トンの配分増になった。有機栽培や事前契約に取り組む生産者が増えたり、栽培面積10ヘクタール以上の担い手が育ったりしていることから前年より増えた。
 最も減少するのは酒田市で、753トン(1.91%)減の3万8660トン。
 生産数量が最も多いのは鶴岡市の5万3774トン、次いで酒田市だった。
 県全体の生産数量目標は、16年産と比べ3670トン(1.08%)減の33万7160トン。面積換算で616ヘクタール減の5万6666ヘクタールとなる。県は生産調整(減反)の対象となった分を飼料用米や転作作物に振り分ける。


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2016年12月29日木曜日


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