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<仙台朝市>縁起物 品定めして 年用意

正月飾りや年末年始用の生鮮食品を買い求める客でにぎわう仙台朝市

 仙台市民の台所、青葉区中央の仙台朝市は29日、正月飾りや年末年始用の生鮮食品などを買い求める大勢の人でにぎわった。
 この日の仙台は青空が広がる買い物日和。約70店舗の店先には数の子やカニ、餅、仙台雑煮用のひき菜などが並び、「大サービス」「おいしいよ」と店員の威勢のいい掛け声が響いた。
 縁起物として人気の子持ちのナメタガレイは1匹3000〜6000円台が中心。買い求めやすい小ぶりのものや切り身が並んだ。
 青葉区のパート従業員青野恵子さんは食材が入った袋を両手に抱え、「昨日まで仕事で慌ただしく、やっと年末年始の準備ができる。正月はのんびり過ごしたい」と話した。
 仙台朝市は31日まで休まず営業し、多くの店が来年1月5日に初売りを行う。


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2016年12月30日金曜日


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