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<北海道新幹線>開業初の年末 帰省客利用

キャリーケースを持って改札を出てくる帰省客ら=29日午後1時35分ごろ、青森県今別町の北海道新幹線奥津軽いまべつ駅

 新青森−新函館北斗間を結ぶ北海道新幹線が開業して初めての年末を迎えた。今年3月の開業に合わせ青森県今別町に開設された奥津軽いまべつ駅では29日、古里で年を越そうとする帰省客が目立った。
 駅によると同日午後2時現在、乗降客は約100人。東京方面から到着した列車からは旅行かばんや土産袋を提げた利用客がホームに降り、足早に改札へ向かった。駅員は「仕事納めの翌日だけあって、普段よりにぎわっている。駅を出発する人よりも降車客の方が多い印象だ」と話した。
 東京から今別町内の実家に帰るために北海道新幹線を利用した会社員女性(49)は「昨年までは青森空港か新青森駅へ行き、JR津軽線に乗り継いで帰省していた。便利になってうれしいし、冬でも安心」と笑顔を見せた。


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2016年12月30日金曜日


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