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<高校サッカー>聖和学園きょう初戦

来年の高校総体の開催地をPRする横断幕を手に行進する聖和学園イレブン

 第95回全国高校サッカー選手権は30日、東京・駒沢陸上競技場で開幕した。開会式で、3年連続4度目の出場を果たした県代表の聖和学園イレブンは、来年夏に宮城、山形、福島で開かれる全国高校総体(南東北インターハイ)をPRする横断幕を手にして入場行進した。(13面に関連記事)
 校旗を掲げたGK吉田龍生選手(3年)を先頭に、30人の登録メンバーが歩をそろえた。横断幕には、南東北インターハイのサッカー会場となる仙台、松島、七ケ浜、利府の1市3町の名と、東日本大震災の被災地での開催を強調する「『復興』の夏を感じよう」とのうたい文句も記した。
 DF小倉滉太主将(3年)は「3年連続なので胸を張って行進した。横断幕は来年も全国のみんなに宮城で戦ってほしい思いを込めて掲げた」と話した。過去3回は全て2回戦敗退だっただけに、「ドリブルをベースにした自分たちのプレーをすれば問題ない」と先輩たちを上回る結果を目指す。初戦は31日午後0時5分から、さいたま市の浦和駒場スタジアムで三重県代表の海星と対戦する。


2016年12月31日土曜日


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