秋田のニュース

<高校ラグビー>秋田工 粘り実らず

報徳学園―秋田工 後半、敵陣へ突破を図る秋田工・浜野(中央)

 ▽2回戦
報徳学園(兵庫)24/24−7/19 秋田工
            0−12

 【評】秋田工が後半の追い上げ及ばず敗れた。前半は、相手の展開力やモールに苦しみ7−24で折り返した。後半は持ち前の攻撃力を発揮し、桑原や松本のトライで反撃。19−24で迎えた終了間際、相手ゴール前5メートルの密集で反則を取られトライに持ち込めなかったのが痛かった。

<監督「経験が足りなかった」>
 Bシードの秋田工が初戦の2回戦で姿を消した。3年ぶりの出場で選手はみんな初めての花園。伊東監督は「経験が足りなかった」と悔やんだ。
 前半、左右に展開され立て続けに2本のトライを奪われた。佐々木主将は「受け身になってしまった」と振り返る。それでも、後半は「前に出よう」と気持ちを切り替えリズムを取り戻すと、1トライで同点というところまで追い上げた。
 終了間際、相手ゴール前5メートルまで攻め込み、密集の中で痛恨のノックオンを犯すとノーサイドの笛が鳴った。伊東監督は「関西や九州のチームと試合を積んで、また(花園に)戻ってきたい」と話した。


2016年12月31日土曜日


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