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<高校サッカー>聖和学園 終盤攻勢で初戦突破

聖和学園―海星 後半35分、聖和学園・藤井(左)が先制のシュートを決め、西堀と喜び合う

 全国高校サッカー選手権第2日は31日、さいたま市の浦和駒場スタジアムなどで1回戦15試合が行われ、東北勢は聖和学園(宮城)、尚志(福島)が2回戦に進出したが、秋田商は敗れた。
 聖和学園は海星(三重)に2−0で快勝し、尚志はルーテル学院(熊本)に4−2で逆転勝ちした。秋田商は前半の2失点が重く、滝川二(兵庫)に0−2で完敗した。
 東北以外では、夏の全国高校総体覇者の市船橋(千葉)や長崎総合科学大付、東海大仰星(大阪)、山梨学院、前橋育英(群馬)、鹿児島城西などが2回戦に進んだ。
 2回戦は2日に実施される。

▽1回戦
聖和学園(宮城)2/0−0/0 海星(三重)
          2−0
▽得点者【聖】藤井、西堀

 【評】聖和学園が守備で粘り、終盤の2ゴールで初戦突破した。前半から海星のプレスに苦しんだが、DF陣の集中した守りと吉田の好セーブなどで無失点。相手に疲れが見えた後半35分に藤井が先制し、その3分後に藤井のクロスを西堀が右足で押し込んだ。


2017年01月01日日曜日


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