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<高校サッカー>聖和学園初戦快勝 声援後押し

イレブンに大声援を送るスタンドの聖和学園応援団

 さいたま市の浦和駒場スタジアムで31日に行われた全国高校サッカー選手権1回戦で、宮城県代表の聖和学園は海星(三重)に2−0で快勝した。イレブンの力強い戦いぶりにスタンドは沸いた。
 100人超の部員や父母、卒業生ら計約500人がスタンドを埋めた。チームカラーの青色のメガホンや応援用タオルマフラーなどを手に選手たちを励ました。応援リーダーの栗城秀将さん(3年)は「チームを勢いづかせる応援をしたい。乗りに乗っているので勝てるはず」と力を込めた。
 序盤から海星の積極的なプレスとショートカウンターを浴びる苦しい展開。耐えるイレブンに応援団はエールを送り続け、試合終了近くに立て続けに2点を挙げると大歓声でたたえた。DF小倉滉太主将(3年)は「(ピッチから)大声援に感謝していた」と喜ぶ。
 2回戦は2日、同市のNACK5スタジアム大宮で徳島市立と対戦する。過去3度の出場は全て2回戦敗退。先発出場したMF鈴木雅典選手(3年)の父でサッカー部父母の会の鈴木伸典会長(50)は「チームのまとまりの良さは昨年以上。一つでも上を目指してほしい」と期待を寄せた。


2017年01月01日日曜日


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