青森のニュース

青森ヒバ絵で福島応援 展示場で募金活動

青森ヒバ絵を展示して福島への募金を呼び掛ける荒谷理事長

 東日本大震災や東京電力福島第1原発事故で被災した福島県の復興を応援しようと、つがる市立図書館の展示スペースで募金活動が行われている。環境保全を通じた地域交流に取り組むNPO法人つがる夢庭志仙(ゆめにわしせん)会(つがる市)が主催。9日まで。
 展示スペースには、同法人の荒谷政志理事長が青森県産ヒバの板に彫刻、彩色した「青森ヒバ絵」を展示。しめ縄や門松など正月にちなんだ作品もあり、来館者に募金を呼び掛ける。
 同法人は震災直後から支援活動を始めた。同法人を含む4団体が運営する農家レストランの売り上げや募金などを福島県社会福祉協議会に寄付してきた。
 荒谷理事長は「震災の被害が限られた青森は風化も早い。作品を見て優しい気持ちを呼び起こし、支援につなげたい」と話す。


関連ページ: 青森 社会

2017年01月01日日曜日


先頭に戻る