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<高校サッカー>尚志 後半3得点で逆転

尚志−ルーテル学院 前半12分、尚志・渡部(手前)が先制点となるPKを決める

尚志(福島) 4/1−2/2 ルーテル学院(熊本)
         3−0
▽得点者【尚】渡部2(PK1)進藤、井上【ル】谷本、永田

 【評】尚志が4点を奪って逆転勝ち。1−2の後半5分、CKからゴール前の混戦で進藤が押し込んで追い付く。23分に常盤の右CKから井上が頭で合わせて勝ち越し、29分にも渡部のゴールで突き放した。ルーテル学院は尚志の後半の猛攻を抑えられなかった。
<渡部「連動した攻撃できた」>
 尚志が4点を挙げ、3大会連続で初戦を突破した。先制点のPKを含む2得点と活躍したFW渡部は「ボールを取られてもすぐに奪い返す意識が徹底し、連動した攻撃ができた」とうなずいた。
 1点を追う展開で折り返し、仲村監督は「格好をつけるな。泥くさくいけ」と指示を出した。こぼれ球を確実に拾って攻撃に厚みが増し、後半だけで10本のシュートを放って3得点。途中出場し、チームの得点源であるセットプレーのCKからヘディングで決勝点を決めたFW井上は「この試合で(得意の形から)決めないと、2、3回戦は苦しくなる。最高の気分」と興奮気味に振り返った。


2017年01月01日日曜日


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