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高田松原に思い込めて 絵・短歌・作文募集

 陸前高田市のNPO法人・高田松原を守る会が、東日本大震災で1本を残して流失した高田松原にまつわる作品を募っている。再生に向け、今春に始まる苗木の植栽への関心と参加を促すのが狙い。
 「わたしの高田松原」と題し、絵画、絵手紙、短歌、俳句、230字以内の作文と詩を募集する。
 作品は2月上旬、市コミュニティホールで展示するほか、守る会主催イベントなどで活用する予定。優秀作品には賞状などを贈る。
 鈴木善久理事長(72)は「海水浴、遠足などそれぞれに思い出があると思う。よく覚えていない子どもたちにも将来のことを表現してほしい」と話す。
 応募は20日まで。陸前高田市と大船渡市、岩手県住田町に住む人のほか、陸前高田市出身者が対象。1人各部門1点以内で郵便はがきの裏を使う。
 はがきの表に住所、氏名、年齢を記入し、〒029−2206陸前高田市米崎町字地竹沢87−4、鈴木理事長へ。連絡先は0192(55)4843。


2017年01月03日火曜日


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