宮城のニュース

<仙台中央卸売市場>新春華々しく花き初競り

競り人の威勢のいい掛け声が飛び交った花き市場の初競り=4日午前9時25分ごろ

 仙台市中央卸売市場の花き市場(宮城野区)で4日、新春恒例の初競りがあった。仲卸・小売業者の担当者約100人が参加し、威勢のいい掛け声が飛び交った。
 午前9時ごろに始まった業務開始式で、花卸業「仙花」(同)の谷井迪郎会長が「業界一体となって仙台市民に花を広げ、仙台を杜と花の都にしていこう」と呼び掛けた。
 競りの開始宣言と同時にベルが鳴り、卸業者の競り人が並べる色とりどりの花に、参加者は指のしぐさで価格を付けていった。午前10時半ごろまでにキクやカーネーション、バラなど約14万本が競り落とされた。
 花販売業「はな企画」(太白区)の大宮大さん(36)は「スイートピーなど春を感じさせる花を一通り競り落とせた」と話した。
 市中央卸売市場の水産物や青果など4部門は、5日早朝に業務を始める。


関連ページ: 宮城 社会

2017年01月04日水曜日


先頭に戻る