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<金田郷土芸能大会>舞って踊って練り歩く

神楽保存会などが商店街を練り歩いた

 宮城県栗原市一迫の金田地区で2日、地域の神楽団体などが舞や踊りを披露しながら町を練り歩く金田郷土芸能新春初舞大会があり、住民や帰省客が華やかな雰囲気を楽しんだ。
 地元の川口ばやしと川北神楽、清水目八ツ鹿踊りの各保存会が列をなし、商店街の約2キロをゆっくり歩いた。沿道では住民が笑顔で出迎え、祝い酒を振る舞うなどしてねぎらった。
 衣料品店経営の佐藤徳義さん(65)は「初舞が通ると正月が来たと感じる。帰省中の子どもや孫と一緒に見るのが楽しい」と目を細めた。大会は地域の五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を願い1969年から行われている。


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2017年01月04日水曜日


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