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<海づくり大会>宮城で2020年開催決定

 宮城県は4日、水産資源の維持や水産業の振興を呼び掛ける「全国豊かな海づくり大会」を2020年に県内で初開催すると正式に発表した。村井嘉浩知事は年頭の定例記者会見で「県震災復興計画の最終年度に、復興を果たした県水産業を全国に発信する機会になる」と意気込みを語った。
 海づくり大会は1981年から毎年、全国各地で開催。記念式典には天皇、皇后両陛下が出席され、稚魚の放流事業を実施する。漁業関係者による海上パレードがあり、県内の水産加工品を紹介するコーナーなども設けられる。
 村井知事は「両陛下に復興した姿を見てもらい、安心していただきたい。県民挙げて両陛下をお迎えしたい」と述べた。今後、主会場となる自治体や日程などを決める方針で、「宮城らしい大会になるよう検討したい」との考えを示した。


2017年01月05日木曜日


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