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<初売りの儀>塩釜魚市場 豊漁と安全祈願

初競り用のマグロが並んだ魚市場=4日、塩釜市

 塩釜市魚市場(宮城県塩釜市)で4日、「初売りの儀」が執り行われ、水産関係者らが今年の豊漁と海上安全を祈願した。新年の初水揚げもあり、メバチマグロやビンチョウマグロなど計44トンが競りにかけられた。
 初売りの儀には約200人が出席した。段階的に整備が進む魚市場は今年秋、グランドオープンを控えており、あいさつで市魚市場卸売協議会の志賀直哉会長は「塩釜のシンボルとして機能させたい」と強調した。今年の水揚げ額は、2016年の約104億円を上回る120億円を目標に掲げた。
 4日に水揚げしたのは、三重、高知、岩手各県の計4隻のマグロはえ縄船。メバチマグロは高値で1キロ5500円で取引された。


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2017年01月05日木曜日


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