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<宮城カキ>ノロ陰性 出荷再開9海域に

 宮城県内の一部海域のカキからノロウイルスが検出された問題で、県漁協は4日、全11海域中9海域で陰性反応を確認したとする検査結果を発表した。ウイルスが未検出の海域では、5日から生食用を出荷する。
 今回の検査で、前回陽性反応が出た5海域のうち牡鹿南、荻浜湾、石巻湾西部、松島湾の4海域と、前回も未検出だった5海域でそれぞれ陰性を確認した。陽性だった気仙沼湾(前回陰性)と石巻湾中央部(前回陽性)の2海域では加熱用として出荷する。
 県漁協は昨年12月19日の検査結果で、石巻市の雄勝湾を除く10海域でノロウイルスが検出されたのを受け、一時的に生食用カキの出荷を休止。同26日には検査で未検出を確認した気仙沼湾から女川湾までの北部6海域で、生食用の出荷を再開していた。


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2017年01月05日木曜日


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