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<中核市移行>八戸市「活力あるまちへ」

くす玉を割って中核市移行を祝う小林市長(左から4人目)ら

 青森県八戸市は4日、今月1日の中核市移行を祝う式典を市公会堂で開いた。小林真市長は「青森県から移譲された約2000項目の事務権限を活用し、活力あるまちを目指す。新時代を切り開き、北東北の雄と呼べるまちに進化させる」と決意を語った。
 地元選出の衆参国会議員や行政関係者ら約500人が参加した。大島理森衆院議長はあいさつで「中核市移行は古里八戸にとって大きな節目。市は大きな権限とともに大きな責任を持つことになる」と述べた。
 さらに三戸、五戸、田子、南部、階上、おいらせの6町と新郷村を加えた計8市町村による八戸圏域連携中枢都市圏の形成に向け、市が中心的役割を担う決意を小林市長が宣言。8市町村は3月末までに連携して取り組む内容をまとめ、2017年度の連携事業開始を目指す。
 市役所では4日、中核市移行に伴い設置された市保健所の開所式もあった。


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2017年01月05日木曜日


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