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<高校サッカー>青森山田 初制覇へ視界良好

ここまで3得点の鳴海(左から2人目)。青森山田の攻撃陣をけん引する=3日、浦和駒場スタジアム

 全国高校サッカーは5日、川崎市等々力陸上競技場などで東福岡−東海大仰星(大阪)、正智深谷(埼玉)−青森山田、滝川二(兵庫)−前橋育英(群馬)、佐野日大(栃木)−駒大高(東京A)の準々決勝4試合が行われる。
 悲願の優勝を狙う青森山田はここまでの2戦をともに5−0と圧倒しており、波に乗る。先月の高円宮杯U−18(18歳以下)リーグチャンピオンシップを制した、優勝候補の名に恥じない戦いを見せている。U−19日本代表GK広末は抜群の反応で決定的なシュートを阻み、ここまで無失点と安定している。攻撃陣も好調。3得点のFW鳴海、2得点のMF高橋、郷家らの攻撃がかみ合っており、初制覇へ向けて視界は良好といっていい。
 優勝経験があるのは2校。中盤の高江、藤川とDF小田の存在感が光る東福岡は前回覇者で、前線の山田、溝田らが好調な滝川二は第89回大会以来の頂点を狙う。2回戦で全国高校総体覇者の市船橋(千葉)を退けた前橋育英は大塚主将を軸にまとまり、3大会連続で8強入りした。


2017年01月05日木曜日


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