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復興拠点のイチゴ工場 幹部候補募集

 東京電力福島第1原発事故で全町避難が続く福島県大熊町は、復興拠点の大川原地区で建設計画を進めているイチゴ栽培工場の幹部候補職員を募集している。
 工場建設は農業者の帰還と雇用の創出が目的。土を使わない養液栽培を導入し、太陽光でイチゴを育てる。運営は町と農業団体などが出資して新設する農業法人に委託する。2019年4月の稼働を予定し、年間200トンの生産を目指す。
 募集するのは幹部候補職員3人で、内訳は取締役兼工場長1人と栽培責任者2人。17年4月〜19年3月に町の臨時職員として研修に参加する。
 応募資格は高卒以上。希望者は事業への取り組み意欲と運営目標をテーマにした小論文、履歴書、職務経歴書をメールで提出する。締め切りは今月16日。書類の1次審査を経て、2月に2次審査の面接試験がある。連絡先は町産業建設課0246(36)5671。


2017年01月05日木曜日


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