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<高校バレー>男子は弘前工など2回戦へ

弘前工−高岡第一 第2セット、スパイクを打つ弘前工・春藤主将(右)

 全日本高校バレーは4日、東京体育館で開幕して1回戦が行われ、男子は弘前工(青森)、山形中央、一関修紅(岩手)が2回戦ヘ進んだ。雄物川(秋田)、郡山北工(福島)は姿を消した。
 高校屈指のアタッカー新井を擁する上越総合技術(新潟)が2−1で星城(愛知)を破って2回戦に進んだ。大村工(長崎)は創造学園(長野)との強豪対決をフルセットで制した。
 大会は男女各52校が参加。準々決勝まで3セット制、準決勝と決勝は5セット制で争われる。

◎弘前工、勝利かみしめ反省

 男子の弘前工は高岡第一を2−0で下した。昨年まで2年続けて1回戦敗退を喫していただけに、1年からレギュラーでエースの春藤主将は「やっと勝てた」と勝利をかみしめた。
 セッター伊藤が高さのある春藤主将や稲葉にボールを集めて攻撃を組み立て、終始優位に試合を進めた。第1セットを25−18で先取。第2セットも25−18で連取した。
 ストレートでの快勝にも、主将の叔父に当たる春藤監督は「中盤は点を取れる場面で取れないケースがあった」と反省点を指摘する。春藤主将は「初戦で(動きが)硬かった。明日も全力で勝ちたい」と意気込んだ。


2017年01月05日木曜日


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