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<児童買春>マニュアル導入、服務規律徹底を

真剣な表情で説明を聞く教職員

 宮城県気仙沼市松岩中の元校長が女子高生にわいせつな行為をし、昨年11月に懲戒免職となった不祥事を受け、市教委や市立学校の教職員緊急集会が5日、気仙沼市民会館であり、教職員向けの行動指針「コンプライアンス・マニュアル」の導入が説明された。
 マニュアルはA4判19ページで、県教委が昨年11月に制定したものを基に作成した。各校にコンプライアンス推進担当者を原則男女2人(うち1人は教頭)設置し、担当者は校長を含む教職員を対象に年2回以上面談するなどして服務規律を徹底するよう求めた。
 集会には小中学29校の教職員約470人が出席。斎藤益男教育長が「互いが監視するのではなく、児童生徒のモデルとなる職員集団を目指してほしい」と訴えた。参加した小学教諭女性(35)は「自分たちがどうあるべきか常に考え続けたい」と話した。


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2017年01月06日金曜日


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