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<出初め式>火伏せ願い一斉放水

出初め式で一斉放水する消防署員ら=6日午前11時50分、仙台市青葉区の勾当台公園市民広場

 新春恒例の仙台市消防出初め式が6日、青葉区の勾当台公園市民広場と市役所本庁舎前であり、消防署員や消防団員ら約1100人が今年一年の防災や防火を祈願した。
 市内7消防団の団員が伝統のはしご乗りを披露。高さ7.2メートルのはしご上で乗り手が遠くの火事を見定める「一本遠見」などの技を繰り広げると、観客から拍手と歓声が湧き起こった。
 消防音楽隊とカラーガード隊の演技や、ロープを使った降下訓練といった救助訓練の披露もあり、最後は消防車両などによる一斉放水で式を締めくくった。
 初めてはしご乗りを見た東仙台小2年の成田唯人君(8)は「いろいろな技があってびっくりした」と笑顔で話した。
 奥山恵美子市長は式典で「東日本大震災の教訓を忘れず、世界に発信するためにも日頃の備えを充実させたい」と述べた。


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2017年01月06日金曜日


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