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<楽天>若ワシ闘志沸々 新人14選手入寮

泉犬鷲寮の前でガッツポーズをして活躍を誓う藤平(前列右から3人目)、池田(同4人目)ら東北楽天の新人団選手

 東北楽天のドラフト1位藤平尚真(18)=神奈川・横浜高=、2位池田隆英(22)=創価大=の両投手ら育成4人を含む新人14選手が5日、仙台市泉区の選手寮「泉犬鷲(いぬわし)寮」に入り、プロ野球選手としてのスタートを切った。
 新人選手は、午前11時すぎから寮に次々到着。割り当てられた自室に入ると早速、荷ほどきをしてバットなど野球道具を取り出し、プロとして始動する準備を整えた。
 3位の田中和基外野手(22)=立大=は「野球をするのが仕事になる。その覚悟を持ちたい」、8位の石原彪捕手(17)=京都翔英高=も「やるぞ、という気持ちが湧いてきた」と気持ちを新たにした。
 冷たい風が吹き、雪もちらつくあいにくの天候。多くの選手が寒さに驚いていたが、唯一の東北出身選手、育成1位の千葉耕太投手(18)=岩手・花巻東高=は「岩手よりは少し暖かく住みやすい。これからの生活が楽しみだ」と期待を膨らませた。
 14選手は9日から仙台市宮城野区のコボパ宮城などで行われる、新人合同自主トレーニングに臨む。


2017年01月06日金曜日


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