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<奥凱航空>青森―天津 週4往復運航へ

 青森県は5日、中国の奥凱(オーケー)航空が16日〜3月下旬に青森空港(青森市)と中国・天津を結ぶ定期チャーター便を運航すると発表した。
 県交通政策課によると期間中の毎週月、水、木、土曜に計4往復運航。中国の「春節」(旧正月)前後の時期に当たり、主に中国からのツアー利用を見込む。機材はボーイング737−800型(180席)か、ボーイング737−900ER(200席)を使う。
 奥凱航空は2005年設立。日本では羽田−天津、関西−天津、函館−西安の3路線で定期運航している。青森−天津は当初、1月から週2往復の定期路線開設を目指したが、中国当局への申請手続きが完了せず、延期された。
 県は4月以降の定期便就航を目指し、同社への働き掛けを続ける方針。三村申吾知事は「中国での知名度向上、観光客の受け入れに向けて万全の準備をしていく」とコメントした。
 青森空港と中国の定期便を巡っては、北京首都航空が青森−杭州線を昨年1月、天津航空が青森−天津線を同3月に就航させる計画だったが、発着枠確保や中国経済の減速などを理由に延期が繰り返されている。


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2017年01月06日金曜日


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