岩手のニュース

<高校バレー>一関修紅、東福岡破る

一関修紅−東福岡 第1セット、スパイクを決める一関修紅の福士(右)

<得意のコンビバレーで強豪翻弄>
 一関修紅の選手は3連覇が懸かった強豪、東福岡を破った瞬間、喜びを爆発させた。立役者の一人となったエース福士は「出だしの第1セットを取ることができ、苦しい時も相手に連続得点を与えなかった」と胸を張った。
 序盤からチームが得意とするコンビバレーで相手を翻弄(ほんろう)し、セッター仲村が縦横無尽に散らしたトスを福士や武田らがきっちり決めた。「自分たちのやりやすい形でバレーができた」と福士が言う通り、1−1で迎えた第3セットも最後まで相手に攻撃の的を絞らせなかった。
 休部状態から部を再生して10年目という節目の年に、過去最高の全国大会16強に進んだ。高橋監督は「気後れせず、開き直ってやってくれた」と話す。福士は「明日からはもっと苦しい戦いが続く。一戦一戦きっちり戦いたい」と意気込んだ。


2017年01月06日金曜日


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