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八幡病院無床化 市長「理解得られた」

 山形県酒田市の丸山至市長は5日の定例記者会見で、市立八幡病院(46床)の無床化を正式決定したことを明らかにした。地元住民の合意を得たと判断し、2018年4月をめどに飛島や松山など他の市営診療所とともに地方独立行政法人「山形県・酒田市病院機構」(酒田市)に移管・統合させる。
 丸山市長は「八幡地区だけでなく、北庄内地域全体の医療環境の(在り方を守る)問題として、理解を頂いたと考える」と語った。
 市は15年の市議会12月定例会で病院の無床化と移管の方針を表明。地元住民の反発が大きかったため、1年がかりで説明を続け、16年12月に住民などでつくる「八幡病院等のあり方を考える協議会」の合意を取り付けた。


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2017年01月06日金曜日


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