宮城のニュース

<汚染廃棄物>環境相 首長会議「前進はあった」

 山本公一環境相は6日の閣議後の記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質で汚染された国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下の廃棄物を巡り、宮城県が昨年12月27日に開いた一斉焼却の是非を判断する市町村長会議について「大部分の市町村は焼却に協力するとのことだった。一定の前進はあった」と述べた。
 会議では栗原、登米両市から慎重論が出たため一斉焼却の先送りを決める一方、当面は土壌へのすき込みや堆肥化による処理を検討する方針で一致した。山本氏は「市町村長会議の結果を踏まえ、必要な財政支援を行う」との見解を改めて示した。


2017年01月07日土曜日


先頭に戻る