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笑顔の「春」へ挑む 公立中高一貫校で入試

問題配布を静かに待つ児童ら=7日午前10時5分ごろ、仙台市青葉区の仙台青陵中等教育学校

 宮城県内の公立中高一貫校3校で7日、2017年度の入学者選抜適性検査が行われ、約1000人の児童が試験に臨んだ。
 仙台市立の仙台青陵中等教育学校(青葉区)は募集定員140人に385人が出願。出願倍率は前年度より0.45ポイント高い2.75倍だった。午前10時すぎに総合問題Tの検査用紙が配られると、児童たちは静かに試験開始を待った。
 前年度まで試験時間が60分だった総合問題をTとUに分けて各40分に改めた。Tは社会的事象や統計資料、Uは自然科学や数理的内容を素材とした問題。児童の適性を多面的に評価する狙いという。作文と集団面接もあった。
 県立の仙台二華中(若林区)は定員105人に430人、古川黎明中(大崎市)は定員105人に231人が出願し、出願倍率はそれぞれ前年度より0.53ポイント低い4.10倍、0.08ポイント低い2.20倍。合格通知は3校とも13日に発送する。


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2017年01月07日土曜日


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