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蔵王・刈田嶺神社で百貫しめ縄づくり

心を一つにして、3本の縄をねじり合わせた

 蔵王町宮の刈田嶺神社で14日に行われる小正月行事「暁祭り」を前に、地元住民ら約20人が6日、「百貫しめ縄」と呼ばれる大しめ縄を宮中の体育館で作った。
 餅を祝いの席で食べる縁起の良さから、もち米の稲わらを使用。長さ12メートル、最も太い部分で直径30センチほどの縄を3本編み、白のさらしを巻いた後、力を合わせて1本にねじって完成させた。
 氏子総代長の我妻養市さん(79)は「今年が豊作になり、問題なくいい年であるよう願って作った。何とかうまくできたかな」と、ほっとした様子だった。
 暁祭りでは、数えで42歳の厄年を迎えた男衆が百貫しめ縄を担いで神社まで練り歩き、樹齢500年のご神木「夫婦(めおと)杉」に巻き付けて奉納する。


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2017年01月08日日曜日


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