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<高校バレー>弘前工 高さに屈し完敗

弘前工−習志野 第1セット、弘前工・春藤(左)のスパイクが相手ブロックに阻まれる

▽男子3回戦
習志野(千葉) 2 25−18 0 弘前工(青森)
          25−17

 弘前工は1セットも奪えずに敗れた。第1セットを失って迎えた第2セットは高さのある攻めに対応できず、春藤が3枚ブロックをかわしてスパイクを決めるなど意地を見せたが、及ばなかった。習志野は上條を中心に力で押し切った。

<春藤監督「プレッシャーかけ過ぎた」>
 弘前工は習志野に敗れ、3回戦で姿を消した。春藤監督はタオルで顔を覆って沈黙した後、「選手に『絶対にいけるぞ』と言い過ぎ、プレッシャーをかけてしまった」と悔やんだ。
 攻撃では相手の3枚ブロックのワンタッチを狙うよう指示したが、「選手が余計に意識してしまった」(春藤監督)。アタックは次々とラインを割り、流れを引き寄せられなかった。
 同校OBで、選手として準々決勝を経験している監督に「肩を並べたかった」と、おいの春藤主将。今春、強豪の東海大に進学する予定で「もっとレベルの高いプレーをしたい」と今後の目標を語った。


2017年01月07日土曜日


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