岩手のニュース

<高校バレー>一関修紅 競り合い及ばず

▽男子3回戦
洛南(京都) 2 25−16 0 一関修紅(岩手)
         25−23

 一関修紅が洛南の速攻など多彩な攻めに屈した。第1セットから高さのあるブロックに手を焼き、レシーブも崩された。第2セットは菊地諒、福士らが力強いアタックを決めるなど、終盤まで競り合う展開に持ち込んだが、最後に力尽きた。

<「チャレンジ精神がなかった」>
 前日の2回戦で2連覇中だった東福岡から金星を挙げた一関修紅は、3回戦で敗退した。高橋監督は「東福岡戦に向けていた気持ちが大きく、次(の洛南戦)を考えることができなかった」と振り返った。
 菊地諒主将は「チャレンジ精神がなく、謙虚な気持ちでプレーできなかった」と悔やむ。高橋監督も「受け身になった」と言うように、2回戦の勢いはなく高さを誇る相手に押し切られた。
 全国的に無名ながら強豪を倒して8強入りまであと一歩に迫った。仙台市蒲町中出身の菊地諒主将は「親元を離れた3年間の経験は貴重だった」と話し、「後輩たちにはもっと上を目指してほしい」と夢を託した。


2017年01月07日土曜日


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