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<山形知事3期目>課題は産業振興、子育て支援

 政策課題12分野のうち、県が今後重視すべき3分野を尋ねた。
 最多は「農林水産業振興」「子育て支援」が各14人で並び、「インフラ・県土整備」13人、「教育」12人と続いた。「定住促進」は11人。8人が挙げた「地域間格差是正」は、最上地域の首長が目立った。
 県政トップへの注文や要望(自由記述)には、「産業振興、子育て環境など若者の定着につながる施策を」「県民の収入の増加と山形県内の収入格差の改善」「県都中心主義的な施策とならないよう希望する」との声が寄せられた。
 「インフラ・県土整備」関連は「新潟山形南連絡道路の早期着工の支援」、「教育」では「学力と教員資質の向上」などを要望。県の予算に「地域の特性が発揮できる配分」を求める意見もあった。

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 5日告示の山形県知事選で3選を決めた吉村美栄子氏の2期8年の県政運営と今後の政策課題について、河北新報社は県内35市町村長を対象にアンケートを実施した。吉村県政を9割が「評価」し、2回連続無投票に約半数が「問題ない」と回答。重視すべき政策分野として農林水産業振興、少子高齢化対策を求める声が目立った。

[調査の方法]昨年12月に山形県内35市町村長に質問用紙を配布。「県政運営とリーダーシップの評価」「無投票の是非」「重視すべき政策」の各問に選択式、自由記述で尋ね、全員から回答を得た。


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2017年01月07日土曜日


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