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<仙台金時>甘く滑らか 焼き芋販売

焼き芋を購入者に手渡す浜松さん(左)

 徳島県のサツマイモの高級ブランド「鳴門金時」の苗を宮城県内で育てて収穫した「仙台金時」の焼き芋の販売が7日、JR仙台駅西口の商業ビル「イービーンズ」前で始まった。栽培を呼び掛けた徳島県小松島市出身の料理人浜松彰宏さん(53)=仙台市太白区=らが、通行人らに「おいしくて美容と健康にいいですよ」とアピールした。
 夫婦で買い求めた青葉区の会社員成田有紀子さん(49)は「程よい甘味で、舌触りがとっても滑らか」と味わっていた。
 東日本大震災で被災した農家らが2012年から仙台金時の栽培に挑戦しており、昨年秋に仙台、石巻、大崎の3市の計9人が計約2トンを収穫した。浜松さんらは販路拡大を目指し、1月の毎週土曜日に焼き芋を期間限定で販売する。14、21、28の各日とも正午から午後7時。1個300円。


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2017年01月08日日曜日


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