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<仙台民家強盗>襲撃の1人 組関係者か

 仙台市宮城野区田子3丁目の民家で起きた強盗傷害事件で、住人の夫婦を襲った男3人組のうちの1人が、暴力団関係者の可能性が高いことが7日、県警への取材で分かった。夫の知人とみられ、県警は男3人の行方を追っている。
 仙台東署によると、6日午後5時15分ごろ、玄関先で夫(67)が知人とみられる男に応対中、目出し帽をかぶった男2人が突然、押し入ってきた。男3人は夫と、物音で駆け付けた妻(43)を玄関にあった金属バットで殴り付け、「金を出せ」と脅して夫婦の財布から現金計約30万円を奪い逃走した。
 夫は鼻や肩などの骨を折る重傷、妻は頭などにけがを負ったが、ともに命に別条はないという。
 3人組はいずれも30代ぐらいで、いずれも身長約170センチの中肉中背。黒っぽい服装で、2人は目出し帽をかぶっていた。目出し帽をかぶっていなかった男が夫の知人とみられる。
 近くに住む女性(52)は「頭から血を流した夫が『強盗に遭った。通報して』と駆け込んできた」と心配そうに話した。
 現場は田子小から約550メートル北の住宅地。


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2017年01月08日日曜日


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