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仙台で障害者の新成人を祝う会

晴れ着をまとって出席した新成人

 知的に障害がある人の「成人を祝う会」が7日、仙台市宮城野区の仙台サンプラザホテルで開かれた。市内の新成人12人が出席し、家族や福祉関係者の祝福を受けた。
 主催した社会福祉法人「仙台市手をつなぐ育成会」の千葉厚子理事長が「夢を実現するには地道な積み重ねが大切。努力して壁を乗り越えていってほしい」と励ましの言葉を贈り、記念品のネクタイピンとネックレスを新成人に手渡した。
 新成人を代表して青葉区の高齢者福祉施設で働く小林聖(ひじり)さん(19)が「今の仕事を何十年と続け、20年間育ててくれた両親に孝行したい」とあいさつした。
 成人を祝う会は今年で52回目。歌手さとう宗幸さんも駆け付け、「青葉城恋唄」など3曲を歌って二十歳の門出を祝った。


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2017年01月09日月曜日


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