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<高校サッカー>青森山田 圧巻5得点

青森山田―前橋育英 前半23分、青森山田・高橋(右)が先制ゴールを決める

 サッカーの全国高校選手権最終日は9日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、青森山田が前橋育英(群馬)を5−0で下し、初優勝を果たした。青森県勢としても初制覇となった。
 7大会ぶりに決勝へ進んだ青森山田は、前半23分に高橋の5試合連続となる得点で先制。2−0で迎えた後半に鳴海の2ゴールなどで突き放し、昨年12月の高円宮杯U−18チャンピオンシップに続くタイトルを獲得した。前橋育英は2大会ぶり2度目の決勝に臨んだが、またも群馬県勢の初優勝には届かなかった。青森山田の鳴海が通算6ゴールで得点王に輝いた。

◎高橋先制弾

 ▽決勝
青森山田 5 2−0 0 前橋育英(群馬)
       3−0
▽得点者【青】高橋、嵯峨、鳴海2、佐々木快

 【評】青森山田が高い決定力で5ゴールを挙げ、大勝した。
 前半23分、鳴海の右クロスを高橋が左足で蹴り込み先制すると、終了間際には嵯峨が右足で決めた。後半も勢いは衰えず、ロングボールを起点に鳴海が12、14分に連続ゴール。44分には住永が相手のパスをカットしてこぼれた球を、佐々木快がミドルシュートで突き刺した。
 守備もGK広末の好セーブなどで得点を許さなかった。


2017年01月10日火曜日


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