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<高校サッカー>青森山田 初の頂点

初優勝し、喜びを爆発させる青森山田イレブン=埼玉スタジアム

 サッカーの第95回全国高校選手権最終日は9日、さいたま市の埼玉スタジアムで決勝が行われ、青森山田が5−0で前橋育英(群馬)を破って初優勝した。昨年12月の高円宮杯U−18チャンピオンシップ(CS)に続く高校世代の2冠に史上初めて輝いた。東北勢の選手権制覇は第85回大会の盛岡商(岩手)以来10年ぶり4度目。
 青森山田は前半23分、MF高橋壱晟(いっせい)選手(3年)がシュートを決めて先制すると、勢いに乗ってさらに4ゴール。GK広末陸選手(3年)を中心とする堅守で相手を無得点に抑えた。
 終了後の表彰式でMF住永翔主将(3年)が優勝旗を受け取った。この日2得点のFW鳴海彰人選手(3年)は通算6ゴールで得点王になった。
 黒田剛監督は「CSから短い期間の中で選手の疲労度は相当きついものがあったが、最後の最後まで一生懸命に走り回ってくれた」と話した。


2017年01月10日火曜日


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