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<高校サッカー>青森山田嵯峨 貴重な追加点

青森山田―前橋育英 前半終了間際、青森山田・嵯峨がボレーシュートを決め、2―0とする=埼玉スタジアム

 サッカーの全国高校選手権最終日は9日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、青森山田が前橋育英(群馬)を5−0で下し、初優勝を果たした。
 1−0の前半ロスタイム、青森山田の嵯峨が貴重な追加点を挙げた。相手FKのピンチを乗り切った直後に、郷家とのワンツーから右足でネットを揺らし「流し込むだけだった。チームの(試合の)流れをつかめたのがうれしい」と控えめに喜んだ。
 166センチのサイドアタッカー。「小柄でも戦える。黒子に徹しよう」と、主に味方の得点を引き出す役割だった。大舞台でのゴールに「普段の取り組みが結果につながった」とうなずく。体調不良で後半16分に退き、「終わった瞬間、ピッチに立てなかったのは少し悔しい。その分は進学する仙台大で頑張りたい」と今後の目標を語った。


2017年01月10日火曜日


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