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<高校サッカー>青森山田住永 チーム支える

青森山田―前橋育英 初優勝を決め喜ぶ主将住永(中)ら青森山田イレブン=埼玉スタジアム

 サッカーの全国高校選手権最終日は9日、埼玉スタジアムで決勝が行われ、青森山田が前橋育英(群馬)を5−0で下し、初優勝を果たした。
 開会式で選手宣誓を務めた青森山田のボランチ住永主将は「青森山田で始まり、青森山田で終われて良かった」と、主役を譲らずに終えた大会を満足そうに振り返った。
 決勝では攻撃の起点となり、自陣ゴール前のスペースを消す守備でも貢献。前半の苦しい時間帯は「(パスを)つながれてテンポをつくられないように」と位置を意識的に高めに取って相手に重圧を掛け、徐々に流れを引き寄せた。練習前の円陣で、監督の指示が浸透しているかどうかを確認するなど、チームの支柱になった。「最後はまとまれて、たくさん声掛けしてきたかいがあった」とほっとした様子だった。


2017年01月10日火曜日


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