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<高山>津波被災社屋 改装オープン

セミナーなどを開くマルチスペース

 OA機器販売やインターネットセキュリティー事業の高山(塩釜市)が、店舗兼事務所をリニューアルオープンした。東日本大震災の津波で被害を受けた社屋を改装し、地域への情報発信機能を充実させた。
 1階は文具などを扱う店舗やレセプションルームなどが入る。最大16席を置けるマルチスペースでは、セキュリティーに関するセミナーや住民向けのワークショップなどを開く予定。2階には事務所が入る。
 震災では店舗内が高さ1メートルほどの津波に襲われた。高山智壮(ともたけ)統括部長は「何とか営業を続けてきたが、昨年の創業70周年を節目に改修を決めた。オフィスに関する最新の情報を提供し、交流の場としても活用していきたい」と話した。


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2017年01月12日木曜日


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