宮城のニュース

久々の教室元気な声 宮城小中で冬休み明け

担任の問い掛けに、元気よく手を挙げる1年生=10日、白石一小(写真は一部加工しています)

 宮城県内のほとんどの公立小中学校で10日、冬休み明けの授業が一斉に始まった。それぞれ始業式や全校集会が行われ、校舎には子どもたちの元気な声が響いた。
 2学期制の白石市白石一小(児童378人)では体育館で全校集会を開いた。小関俊昭校長は「あいさつする学校、きれいな学校、約束を守る学校を今年も続けたい。皆さんは友達の意見を聞き、アイデアを出し合い、考える力を高めてほしい」と呼び掛けた。
 子どもたちは教室に戻り、冬休みの宿題などを提出した。1年1組では冬休みの思い出に加え、「勉強や運動を頑張る」「おばあちゃんの畑仕事を手伝いたい」などと目標を発表し合った。石田ゆいさん(7)は「お正月は餅つきをして楽しかった。絵を描くことが大好きなので、もっとうまくなりたい」と話した。
 県内で10日に始業式や冬休み明けの全校集会を実施したのは小学校385校、中学校202校。


関連ページ: 宮城 社会

2017年01月11日水曜日


先頭に戻る