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<ルノワール展>準備着々 仙台・14日開幕

ルノワール展の作品の一つ、「バレリーナ」の設置作業

 フランス印象派の代表的画家ルノワールの魅力を伝える「ルノワール展」(宮城県美術館、河北新報社、東北放送主催)が14日開幕するのを前に、会場となる仙台市青葉区の宮城県美術館で10日、作品の展示作業が始まった。
 印象派時代の幕開けを象徴する代表作「バレリーナ」をはじめ、国内外の美術館と個人が所蔵する計54点が搬入された。一つ一つ慎重に梱包(こんぽう)が外され、学芸員らが作品の状態をチェックし、壁に設置していった。
 同展はルノワールの初期から後期までの作品を(1)肖像(2)都市と田園(3)女性像(4)裸婦−の4テーマに分けて紹介する。河北新報創刊120周年、東北放送開局65周年を記念し開催される。
 4月16日まで。午前9時半〜午後5時。入場料は一般1500円(前売り1300円)、学生1300円(1100円)、小中高生750円(600円)。連絡先は宮城県美術館022(221)2111。


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2017年01月11日水曜日


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