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<白石碧水園>華やかな舞台開き 後世に

日本舞踊を愛くるしく舞う子どもたち

 白石市古典芸能伝承の館「碧水園」能楽堂で8日、新春恒例の舞台開きがあり、伝統芸能に親しむ市民が今年の初舞台に臨んだ。
 神事などで舞台を清めた後、市内で活動する10団体の約70人が出演。市指定民俗文化財「榊流大町神楽」に始まり、箏曲や尺八、仕舞、日本舞踊などが披露された。
 主催した市伝統芸能振興会の大槻恒夫会長は「白石に眠る伝統芸能を掘り起こし、後世に引き継ぐことがわれわれの義務。市役所には助成などの支援をお願いしたい」と話した。
 碧水園では22日午後1時半から、喜多流能楽師佐々木多門さんの「東北」、和泉流狂言師石田幸雄さんの「雷」の公演がある。自由席4500円など。連絡先は碧水園0224(25)7949。


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2017年01月12日木曜日


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