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<インバウンド>わらび座 タイの旅行会社と覚書

 わらび座(秋田県仙北市)の旅行事業部門「あきたびくらぶ」と、タイを拠点にする旅行会社「S.M.I.グループ」は10日、インバウンド(訪日外国人客)向けに秋田県内で宿泊先の手配や観光案内を行うランドオペレーター業務に関する覚書を締結した。
 わらび座はS.M.I.グループが募集した外国人客の要望に応じたツアー企画を作り、県内の観光施設や宿泊施設、交通機関の手配などを行う。
 県庁であった調印式にはわらび座の山川龍巳社長とS.M.I.グループの菊地久夫会長(由利本荘市出身)らが出席。山川社長は「わらび座の施設で東北の芸能体験などをしてもらいたい」と期待感を示した。
 S.M.I.グループは今年、タイから2000人、その他の東南アジアから1000人の計3000人の観光客を見込む。菊地会長は「秋田は教育に力を入れており、教育交流も魅力だ」と述べた。
 同社は日本と、タイ、ベトナムなど東南アジア8カ国に支店を持ち、ツアーの企画販売を手掛けている。


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2017年01月11日水曜日


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