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<栗原市長選>佐藤智副市長が出馬表明

 任期満了に伴う宮城県栗原市長選(4月16日告示、23日投票)で、副市長の佐藤智氏(59)が11日、同市志波姫のエポカ21で記者会見し、立候補を正式に表明した。同日に辞職願を提出し、1月末で退職する見通し。
 今期で引退する佐藤勇市長から後継指名された佐藤氏は「佐藤市長との12年は職員としての歩みそのものだった。現市政を継続、発展させることが使命と感じた」と語り、主要施策に(1)子育て支援の推進(2)高齢者の買い物、通院支援(3)企業誘致や観光振興による活性化−などを掲げた。
 佐藤氏は栗原市出身、築館高卒。1975年に旧築館町に入り、栗原市財政課長、教育部長、総務部長を経て2015年1月に副市長に就いた。実父は旧築館町議を7期務めた。
 市長選では、前回選挙で佐藤市長に敗れた元市議の会社社長千葉健司氏(60)が昨年11月に立候補を表明。千葉氏は町村合併後のまちづくりなどについて佐藤市政を批判しており、現市政の継続か見直しかが大きな争点となりそうだ。


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2017年01月12日木曜日


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