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<宮城豪雨>吉田川改修に60億円

 2015年9月の宮城豪雨で氾濫した宮城県大和町の吉田川について、県は11日、県管理区間12.3キロのうち4.5キロを新年度から5カ年で改修する計画の概要を公表した。川幅拡張や新たな堤防の整備費として約60億円を見込む。
 県によると、整備対象は大和町の国道4号高田橋から上流の籠釣(かごつり)橋までの4.5キロ。宮城豪雨のピーク時と同じ毎秒500トンの水量が流れるように改修する。
 宮城豪雨で県管理区間の流域は床上浸水83戸、床下浸水31戸の被害があり、大和署、黒川消防署、公立黒川病院も浸水した。高田橋から下流の国管理区間は、東北地方整備局北上川下流河川事務所が遊水地などを整備する。


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2017年01月12日木曜日


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