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SIMカード不正貸与容疑で逮捕

 身元確認が不十分なまま、携帯電話の通話に必要なSIMカードを貸与したとして、宮城、岐阜両県警合同捜査本部は11日、携帯電話不正利用防止法違反の疑いで、東京都足立区、自称建設作業員杉山勝彦容疑者(42)を逮捕した。
 逮捕容疑は携帯電話レンタル業を営んでいた昨年8月18日ごろ、身元確認が不十分なまま、SIMカード1枚を氏名不詳者に貸した疑い。宮城県警によると、契約時に提示された運転免許証は偽造されたものだったという。「何のことか分からない」と容疑を否認している。
 捜査本部が昨年10月19日、都内の特殊詐欺グループの拠点を摘発した際、押収した約40台の携帯電話の中に杉山容疑者が貸与したSIMカードがあった。捜査本部は容疑者と詐欺グループの関連などを調べる。


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2017年01月12日木曜日


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