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<秋田市長選>丸の内県議 立候補表明

 秋田県議の丸の内くるみ氏(72)=秋田市選挙区=は11日、県庁で記者会見し、任期満了に伴う秋田市長選(4月2日告示、9日投開票)に無所属で立候補することを正式に表明した。
 丸の内氏は「現市政は市民の声を全く取り入れていない。県議ではやれることに限界があり、政治生命を懸けて挑む」と述べた。主な公約に(1)4月までに国から市に事業移行される「要支援1、2」の人向けの介護サービスの充実(2)県市連携の新文化施設計画の白紙化(3)同市外旭川へのイオンタウン誘致−を挙げた。
 市長選には、3選を目指す現職の穂積志氏(59)が立候補を表明。民進党県連と共産党秋田地区委員会はそれぞれ候補者擁立を模索しているが、候補者乱立への懸念もあり、丸の内氏の立候補表明が今後の擁立作業に影響する可能性もある。
 丸の内氏は秋田市出身。京都大法学部卒。2001年、09年の秋田市長選に立候補したが落選した。


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2017年01月12日木曜日


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